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マイホームと個人再生

返済は大変だけど、絶対に手放したくはないと思う方はほとんどだと思います。

しかし、それをしたいがために、ほかにたくさんの借金を作ってしまったというのは、本末転倒な話ですが、実際にある話です。

ローンを組んだ時には、出世が見込め、このまま行くと順調な返済計画を立てたというのに、リストラの嵐、不景気風に吹かれて、あてが外れたということもあります。

そんなとき、取り立ての声におびえることなく、債務整理を考えてみましょう。

ポイントはマイホームを残したいということ。

それには条件次第では、マイホーム以外の借金を減らすことができます。

それは個人再生です。

実質高額財産を残すために作られた債務整理ですから、最初からら住宅ローンを債務整理から外す事ができます。

その代わりに、しっかりとして収入が見込め、個人再生の時に決めた返済計画に則って、きちんと返済ができることを条件とします。

又、個人再生員の存在で、約20万円ほどの経費がかかることも念頭に入れておいてください。

しかし、これは、500万円くらいの借金を100万円程度にすることができるのですから、経費の事はある程度は覚悟の上のことでしょう。

自己破産なら、借金はゼロになりますが、家も財産も何も残りません。

マイホームを残すためには、ある程度の犠牲も必要だということです。

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個人再生したい、収入はありますか?

個人再生の債務整理をしたい方は、必ず一定の収入があることが大条件になります。

本来減額が目的の個人再生ですから、最終的には返済計画書に則って返済をしていかなければなりません。

減額の幅は大きく、10~20%程度の圧縮が見込まれます。

ですから当然の今の収入に適した返済額になるとともに、負担はぐっと減るわけです。

それには、返済するだけの力がある方じゃないと、個人再生は無理と言うことになります。

債務整理は借金がキレイにするというのが目的ですが、ゼロになるものとしては自己破産くらいしかありません。

その他のものに関しては、一応に減額、それも収入に見合ったものです。

また、保証人がいる場合は、本来の返済額がそのまま保証人に行く可能性もあります。

それは困る、保証人のないものだけを個人再生したい、これはOKです。

要するに、全ての借金だけではなく、選んだ借金に対しての個人再生を行うことができます。

詳しいことについては、裁判所でも教えてくれますが、個人再生をすると決めた時点で、弁護士などに相談をすることをおススメします。

その判断が良いかどうかの見極めから、実際の返済までのアドバイスも貴重です。

個人再生は債務整理の中でも時間のかかるものですし、裁判所に対しても料金が少し高くなります。

そのあたりも踏まえて、個人再生をやるかどうか決めると良いでしょう。

メリットの多い個人再生ですから、差し押さえなども抑えられます。

自分の財産をある程度守ることができるというのは最大のメリットです。

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個人再生は時間がかかります

個人再生は、ほかの債務整理と比較をしてもかなり時間がかかってしまうものです。

申し立てをして、再生委員との面接があり、実際に再生計画の認可が下りるのは早く見積もって半年と言われています。

しかし、現在は、債務整理の方が急増しているということですから、先着順で行くとしたら、とてつもない長い時間がかかると踏んでください。

ただし、申し立てから、債権者からの取り立てが一切なくなりますし、返済の必要も一時的になくなります。

ということは、その間はじっくりと待つということですから、精神的に落ち着いて仕事に励むということですね。

債務整理をしようというきっかけに執拗な取り立てをあげる方がいます。

家への電話、会社にまでもしつこい電話が来て、ひどい場合は、いきなり押しかけてくるということもあります。

そんなのでは精神的に参ってしまうということで、債務整理をと思い立つ、気持ちもわからないではありません。

返済できないといっても、じゃどうする?と迫ってくるのはある程度仕方のないことでしょう。

ですから、個人再生の申し立てを行い、後は少し待ちましょう。

ここで注意したいのが、取り立てがなく、返済も必要がないこの時期についふらふらとしてしまうことですが、新たなクレジットを作ることは厳禁ですし、借金そのものもできない可能性があります。

債務整理を行うと新たなクレジットは7年間できません。

とにかく父として進まない個人再生のようですが、裁判所からの連絡を待ちましょう。

時短の可能性としては、自分で行うのではなく、弁護士などに依頼をすることです。

これは、裁判所の指示などを一切弁護士が行ってくれますから、自分は何もしなくても良いということなります。

個人再生は最初から時間かかると踏んでおくことで、ひたすら待つ、これが基本のようです。

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個人再生、自分で行うにはどうする?

個人再生は、自分の借金の額を減額してもらうものです。
裁判所にて、再生委員立ち会いのもと、返済が困難な理由を述べて、債権者に納得してもらうというものです。
その際には、いろいろな書類を出さなければならないのですが、裁判所などで指示されます。
個人再生ができるかどうかの判断をされていざスタートをするわけですが、その間も借金は払い続けなければなりません。
実際個人再生の手続きが完了した時までです。
ただし、この個人再生はマイホームがある方は、マイホームはもってママ債務整理ができるというもので、その他の財産は処分されたとしても、家が残るというものです。
そこに魅力を感じることですが、煩雑な書類をそろえ、何度も裁判所に出向かなければならないことは覚悟をしてください。
弁護士などに依頼をすると、全てやってもらえることを自身で行わなければならないので、時間的なロスは大きいかもしれません。
しかし、弁護士などに払う報酬はゼロですから、そういった意味では損はないでしょう。
人によっては、債務の整理ですから、出費があること自体考えられないということ、反対に、心の芯からスッキリしたいから、弁護士などにお願いしてきっちりやりたいという方、と考え方はいろいろです。
いずれにしても、裁判所に何度も足を運び、嫌な思いをしなければならないことも覚悟の上で、時間は相当かかりますが、自分で個人再生をやってみるというのもいいかもしれません。

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個人再生のやり方について

個人再生をしようという場合、裁判所へ行き、必要な書類を集めて下さい。

自分の借金の総額について調べるのですが、分からない場合は、債権者に内容を開示してもらうか、弁護士に依頼をすると全ての金額が分かります。

裁判所に提出する書類をいろいろと集めて、不備がないと個人再生が開始されます。

個人再生に至った経緯を聞かれますが、あまりに緊張してしまうという方も多いようです。

しかしいうことは言わなくてはならない大事な局面で、事前弁護士などに相談をすると、同席して、自分の言いたいことを代わりに言ってくれるので、本人としては楽です。

債務者が言う金額に対して、債権者に向かって、個人再生の額についての協議になるのですが、ここで一応の債権の決定をすることになります。

個人再生の場合は、約5分の1、特には10%くらいまで、債務が圧縮されることになります。

しかし、ここで、自分が返済できる額なのかと言うことも考えていかなければなりません。

債務額が決まれば、今度は絶対に返済をしなければならないのですから、再生計画が慎重に練られることになります。

債権者の同意を得て、具体的に返済が始まります。

この場合、3~5年の返済期間で。決められた金額を返済していくことになります。

これだけは絶対に返済できるということで決めたことなので、ここで返済できないということになると、破産をすることになってしまう場合があります。

必ず再生計画は守るようにして、債務整理とは縁のない生活を目指しましょう。

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